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グーグルの55インチ4Kホワイトボード「Jamboard」は4999ドル--5月発売へ

Jake Smith (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 湯本牧子 吉武稔夫 (ガリレオ)2017年03月10日 12時05分
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 Googleは米国時間3月9日、55インチのインタラクティブホワイトボード「Google Jamboard」を5月に4999ドルで発売すると発表した


提供:Google/ZDnet

 Googleは、Jamboardを6000ドル未満で提供するという当初の約束を守ることになる。55インチの4K対応タッチディスプレイは、「ホワイトボードをクラウドに移行する」Googleの取り組みを示すものだ。

 このインタラクティブディスプレイを利用すると、会議中のコラボレーションが改善され、参加者は自分のモバイルデバイスからJamboardに書き込みができる。

 ソフトウェアについて見ると、JamboardはGoogleの「G Suite」を搭載するので、ユーザーは「Docs」「Sheets」「Slides」のほか、「Google Drive」に保存している写真をJamboardに直接表示できる。

 Jamboardは、55インチの「Microsoft Surface Hub」と直接競合する。Surface Hubは最低価格が8999ドルで、2016年3月に出荷が開始された。

 Jamboardの全仕様は次の通りだ。

  • 55インチの4K UHDディスプレイ
  • タッチスキャンレート120Hz/動画リフレッシュレート60Hz
  • 同時16タッチポイント
  • 手書きおよび形状認識
  • チルトサポート内蔵/広角カメラ内蔵
  • 下向きスピーカ/内蔵マイク
  • 近距離無線通信(NFC)
  • HDMI 2.0、USB Type-C、USB 3.0×2
  • SPDIFオーディオ出力
  • Wi-Fi 802.11ac 2×2、1Gバイトイーサネット
  • Google Cast
  • 先の細いパッシブ方式スタイラス×2、イレーザー、マイクロファイバークロス
  • キャスター付きスタンドは別売アクセサリ

 4999ドルというJamboardの価格には、スタイラスペン2本とイレーザー1個が含まれる。さらに管理手数料が年間600ドルかかるが、Googleは壁への取り付けを無料で行うという。なお、Jamboardが米国以外で発売されるかどうかは不明だ。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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