プレゼンに“自信”を--ロジクール、ズーム機能を備えたプレゼンター「Spotlight」

坂本純子 (編集部)2017年03月09日 12時56分
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 ロジクールは3月9日、プレゼンテーション時に使用するコントローラ「ロジクール Spotlight(スポットライト)」を3月22日より発売すると発表した。オンラインストア価格は1万2880円(税別)。

 カラーはスレートとゴールドがあり、アップルストア専用でシルバーもラインアップする。重さは約49.2g、アルミニウムを使用し、高級感のあるデザインに仕上がっている。

シルバー(アップル向け)、ゴールド、スレート
シルバー(アップル向け)、ゴールド、スレート

 Spotlightは、専用の無償ソフトウェアをPCにインストールすると、プレゼンテーションの資料で注目してもらいたい箇所を拡大表示をしたり、その箇所だけにスポットライトをあてたりできる機能を持つ。これは、プレゼン時によく使われる、赤いレーザーポインタで強調したい時の代わりに使える機能だ。

強調したいところを拡大表示できる
強調したいところを拡大表示できる
スポットライトの機能も
スポットライトの機能も

 液晶モニタやディスプレイに照射すると、通常の赤いポインタは見えなくなり、困った経験を持つ人も多いだろう。また緊張すると、ポイントが震えて参加者に緊張が伝わってしまうことがあるが、そういった心配もなくなる。

 さらにスクリーン上のカーソルを使ってビデオの再生や一時停止ができるほか、リンクを開いたりとマウスの右クリックに相当することもでき、従来のポインタではできなかった操作が可能になる。またジャイロセンサの搭載により、ビデオ再生の音量をSpotlightをアップダウンさせることで調節できる機能も備える。

Spotlight本体の主な機能
Spotlight本体の主な機能
アプリケーションの主な機能
アプリケーションの主な機能

専用アプリケーションでポイントの強調表示を設定できる

 対応OSはmacOSとWindows。KeynoteやPowerPoint、PDF、Preziなど主要プレゼンテーションソフトウェアで動作する。タイマーを表示する液晶はないが、持ち時間が終わる5分前に、バイブレーションでまとめに入るタイミングを伝えてくれるほか、終了時間にも再度バイブレーションで知らせてくれる。

 1分の充電で約3時間Spotlightを使ったプレゼンテーションができる急速充電機能を備え、1時間のフル充電をすれば約3カ月使用できるという。充電が必要になると、Spotlightのバッテリインジケータが赤で点灯して知らせてくれる。

 なお、USBレシーバかBluetoothでPCと接続できる。USBレシーバは、本体に収納できるようになっている。操作するPCから20メートル離れた距離からでも操作できるため、自由に動き回りながらプレゼンテーションが可能だ。

高さ131.3mm×幅28.1mm×奥行き12.1mm、重さは3.3gだ
高さ131.3mm×幅28.1mm×奥行き12.1mm、重さは3.3gだ
背面はラバー素材ですべりにくくしている
背面はラバー素材ですべりにくくしている
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