次期「iPhone」はLightning廃止、曲面ディスプレイ採用?

Richard Trenholm (CNET News) 翻訳校正: 湯本牧子 高森郁哉 (ガリレオ)2017年03月01日 10時58分

 Appleの「iPhone」は、誕生から10周年の節目を、曲面ディスプレイとUSB Type-C(USB-C)コネクタで祝うことになるかもしれない。

提供:Screenshot by Óscar Gutiérrez/CNET
提供:Screenshot by Óscar Gutiérrez/CNET

 The Wall Street Journalによると、Appleの次期iPhoneシリーズの少なくとも1モデルは、サムスンの「Galaxy S7 edge」に似た曲面型の有機EL(OLED)ディスプレイを搭載する可能性があるという。

 さらに興味深いことに、WSJは匿名の情報筋の話として、新型iPhoneがApple独自の「Lightning」コネクタを廃止してUSB-Cを採用すると報じている。同期や充電に使うUSBケーブルはモバイル業界全体の規格だが、Appleは常に独自の充電用コネクタにこだわってきた。USB-Cへの変更が実現するなら、Appleにとって大きな方針転換となる。

 これは驚きでもある。というのも、Appleの「iPhone 7」は、もう1つの業界規格である3.5mmイヤホンジャックを廃止してイヤホンの接続にもLightningを採用し、議論を呼んだからだ。そうしたLightningへのこだわりを考慮すると、今回の小さなうわさは疑ってかかった方がいいかもしれない。

 WSJの記事は、ホームボタンの廃止も示唆している。そうなればスペースが空いてベゼルが狭くなるだろうが、Appleが指紋スキャナをどこに配置することになるかは不明だ。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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