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指10本で表裏のキーを駆使して高速入力するスマホ用キーボード「OCTODON」

 スマートフォンは多機能かつ高性能で、さまざまな作業をこれだけで処理できてしまう。ただし、長い文章の入力は苦手で、外付けキーボードを使うとモバイル性が損なわれてしまう。そこで以前、似たような悩みを抱えるタブレット向けに、キーが背面に配置されたジャケット型ケース一体型Bluetoothキーボード「T-BLADE」を取り上げた。

 今回は、T-BLADEと似たコンセプトの、両手の指10本を使って文字入力できるスマートフォン用キーボード「OCTODON」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Indiegogo」で支援募集中。


指10本をフルに使うスマートフォン用キーボード(出典:OCTODON公式サイト)

 OCTODONは、スマートフォンの背面に装着し、表にある2つのキー、裏にある8つのキーを使って文字入力する。両手に持って使用する形状で、左右の指10本をフルに使ってタッチタイピングできる。


表に2個、裏に8個のキーを搭載(出典:OCTODON公式サイト)

両手で持ったまま入力(出典:OCTODON公式サイト)

 表面の左右に設けられたキーは、スペースとバックスペースのほか、ピリオドやカンマといったパンクチュエーション記号の入力に使う。入力モードの切り替えも、表のキーで実行する。

 裏面のキーは、各キーが上下左右の4方向に押し分けられるジョイスティックのような仕組みになっていて、これで数多くの文字を入力する。慣れるまでは入力に苦労しそうだが、画面に入力ガイドを表示できるため、覚えるまではそれを参照しながら使えばよい。

 さらに、裏面キーは磁石で背面に取り付けられていて、キーの位置を自由に変えることが可能。手の大きさや好みに応じて、使いやすい場所にキーを配置できるのだ。各キーの機能もカスタマイズできて、ゲーム用のジョイスティックやマクロ実行ボタンとしても使える。

 折り畳み式なので、使わないときはスマートフォンから外してコンパクトに収納できる。これならば、スマートフォンと一緒に持ち歩いても負担にならない。


使わないときは折り畳める(出典:OCTODON公式サイト)

 Indiegogoでの目標金額は2万ドル。記事執筆時点(日本時間2月20日12時)で3000ドル弱の資金を集めている。キャンペーン期間はあと1カ月ある。

ビデオ(出典:Indiegogo)

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