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グーグル、iOS版「Chrome」をオープンソース化

Larry Dignan (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2017年02月01日 10時48分
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 Googleが「Chrome for iOS」のコードをオープンソースコミュニティに公開したとことを明らかにした。

 Chrome for iOSは「プラットフォームの要件により複雑性が加わることから、残りのChromiumプロジェクトとは切り離されて」きたとGoogleは公式ブログに記している。

 Googleは今回、Chrome for iOSを「Chromium」プロジェクトのオープンソースリポジトリに移している。コードを移すためには、「注意深いリファクタリング」を行うことが必要だったとしている。特にiOS上のChromeは、「Blink」に加えて「WebKit」のレンダリングエンジンもサポートしなければならなかったとGoogleは説明している。

 Googleによると、Chrome for iOSの全てのテストがChromiumコミュニティ全体で可能になり、コードがチェックインされると自動的に実行されることから、開発スピードも向上しているという。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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