イーサン役の木内秀信さん(左)と、ヒロインとなるミア役を担当した樋口あかりさん(中央)は、2人ともシリーズ初代作から遊ぶほどのファンであったことから、声を担当することはうれしかったと振り返る。シリーズでは屈強な主人公やヒロインが多かったことから、樋口さんは、ミアが一般人に近いキャラクターで驚いたとも語っていた。
ベイカー家の主人であるジャックを担当した山路和弘さん(右)は「実は“ビビリ”なので、映像を見たときに、演じることができるのかと思った。でも本当にビビったのは、音声ディレクターから『この作品は会社がものすごく力を入れていますので、よろしくお願いします!』と言われたとき」と語って、笑いを誘っていた。