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社内SNS「Talknote」に“働きすぎ”を検知する新機能

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 トークノートは1月23日、社内SNS「Talknote」の新機能として「オーバーワーク検知機能」を提供すると発表した。

 この機能は、Talknoteへアクセスしていない時間が、設定した下限よりも短い社員を検知して、オーバーワークの可能性を経営者や人事担当者など管理者へ通知する機能。通知に基づき対象者のコンディションを確認し、必要に応じてケアをすることで、社員の突発的な離職を防ぐ手助けをする。

「オーバーワーク検知」機能
「オーバーワーク検知」機能

 同社によると、2015年の被雇用者・勤め人の自殺者数は6782人(平成28年版過労死等防止対策白書)で、ここ数年は減少傾向にあるものの、決して少ない数ではないとしている。また、従来の本人からの申告による勤怠管理手法では、労働時間の実態を正確に反映しきれずにオーバーワークを見逃すケースが散見されていたと指摘する。

 そこで、業務でのコミュニケーションをTalknoteへ一元化すれば、仕事をしている時間=Talknoteへアクセスしている時間となり、実働時間を正確に把握できると説明。業務に深く浸透するツールならではの、実態に基づいたオーバーワークのケアにより、メンタルヘルス不調を未然に防ぐための対応が可能になるとしている。

 さらに、すでに提供している、Talknoteへのアクセスや投稿数の変化を人工知能で解析し、意欲の減退などを検知する「アクションリズム解析」とあわせて活用すれば、より高い確度で離職を未然に防げるようになるとしている。

 同社では今後、人工知能を活用して、蓄積されたコミュニケーションデータを解析するなど、これまで人の目では把握しきれなかった個人や組織のコンディションを把握していきたい考え。そこから、社員の離職防止や組織強化へつなげるための機能開発を積極的に進めるという。

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