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カセットテープが録音メディアの代表格だった時代、その小ささで驚きを集めた「NT-1」。カセットは切手サイズで、登場した1992年当時、デジタル録音方式カセットテープでは世界最小だったという。その小ささゆえに、「カセットをなくしそうで心配」と思っていた。「スクープマン」という愛称がついていたらしい。
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