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「Apple Watch Series 2」レビュー(前編)--その進化は耐水とGPSのみにあらず

Scott Stein (CNET News) 翻訳校正: 川村インターナショナル2016年09月26日 07時00分
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 筆者の左手首の周りには腕時計の形をした日焼けの跡が残っており、決して消えることがない。

 筆者は子供の頃から常に腕時計を身につけていた。腕時計をつけたまま寝るのが昔から好きだった。シャワーを浴びるときも、泳ぐときも、である。

 腕時計を常につけることを好まない人もいる。しかし、使いやすく、気にならない腕時計があると便利だ。

 「Apple Watch Series 2」は、初代「Apple Watch」が最初に発売されてから1年半後に登場した。いくつかの点が変更されている。Apple Watchに込められたアイデアを前から気に入っている人に伝えたいのは、この新バージョンは大幅に高速化しており、ディスプレイの輝度も増しているほか、前モデルと比べ、はるかにアウトドアスポーツ向きになっているという点だ。

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提供:Sarah Tew/CNET

 それ以外のことは前モデルから変わっていない。デザインとバッテリ持続時間はほぼ同じだ。

 新OS「watchOS 3」は、従来のApple Watchの体験を高める素晴らしいアップグレードとなっている。「iOS 10」と同様、watchOS 3も既存のApple Watch所有者に無料アップグレードとして提供される。新たに何かを購入する必要はない。

 しかし、新しいハードウェアとソフトウェアを組み合わせれば、四角形の中に円があるおなじみの外観のApple Watchが、当初からの目標だった、手首になじむ滑らかなスマートウォッチに感じられるようになる。

 新しいApple Watch Series 2は3種類の素材のモデルが用意されている(アルミニウム、ステンレススチール、そして、2015年の突拍子もない1万ドルのゴールドモデルに取って代わる新しいセラミックモデル)。同梱されるバンドのオプションも豊富にある。サイズはこれまでと同様、小型(38mm)と大型(42mm)の2種類だ。価格は38mmのアルミニウムモデルで369ドルから。最も高価なのは42mmのセラミックモデルで、価格は1299ドル。

 HermesやNikeと提携した特別モデルがあることも心に留めておいてほしい。いずれのモデルも独自のバンドが同梱され、カスタムの文字盤がプリインストールされている。筆者がアドバイスするとしたら、ベーシックなアルミニウムモデルをおすすめする。軽量のフィットネス用ウォッチを求めているのなら、なおさらだ。

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Hermesバージョンもある。
提供:James Martin/CNET

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