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サムスン、量子ドット技術を採用した曲面ゲーミングモニタを発表

Cho Mu-hyun (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 水書健司 高橋朋子 (ガリレオ)2016年08月30日 12時17分
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 サムスンは量子ドット(Quantum Dot:QD)技術を採用し、ゲーム用に最適化された新型曲面モニタを発表した。9月にベルリンで開かれる家電見本市「IFA」で披露する。

 24インチおよび27インチの「CFG70」と34インチの「CF791」は、sRGB比125%の色再現性を有する。


提供:サムスン

 サムスンが量子ドット、すなわち半導体ナノ結晶の素材をモニタに採用するのは、これが初めてだ。同社は以前から、量子ドットの用途をテレビ以外にも広げる意向を示していた。

 CFG70の画面曲率は1800R、動画応答時間は1ミリ秒、リフレッシュレートは最大144Hzの速さだ。また、サムスン独自の「Gaming UX OSD」インターフェースを備え、ユーザーはオンスクリーンのダッシュボードから各種設定ができる。

 またゲームプレイの設定は、モニタの前面と背面にあるショートカットキーでの調整が可能だ。

 一方、大型のCF791は画面曲率が1500Rと、市販品としては最も曲率の強いゲーミングモニタとなる。リフレッシュレートは100Hzで、AMD製のグラフィックスカードと同期する「AMD FreeSync Technology」を搭載する。モニタの縦横比は21対9となっている。

 「広がりを感じさせる」デザインにより、ユーザーはモニタ本体ではなく、画面そのものに集中できるとサムスンは述べている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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