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iPhoneアプリの作り方を学ぶ--Apple Storeで女性向けプログラミング講座を初体験

坂本純子 (編集部)2016年08月13日 09時00分
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 最近は、子供に向けたプログラミング講座が盛況だが、女性向けのプログラミング講座も登場している。Apple Store表参道では、7月27日「女性のための初めてのアプリケーション制作」(無料)が開催された。

 女性に向けたSweet Swift(スイートスゥイフト)という女性向けアプリ/Webプログラミング講座で、通常は東京都内でセミナーが行われている。

 プログラミング言語にはいくつかあるが、ここではAppleが開発したiPhoneのアプリなどを作成できる「Swift」を使用した。プログラミングなど一度もしたことがない、超ビギナーの筆者が実際に2時間、体験した様子をお伝えする。


Macにに向かう姿は真剣そのもの
現役プログラマー具志堅雅氏のプロフィール
現役プログラマー具志堅雅氏のプロフィール

 会場は、Apple Store表参道の地下1階。10数名の女性が集まった。年齢は20代から60代まで幅広い。講師は具志堅雅氏で、事業会社にエンジニアとして所属しながらプログラミング教育系団体(morei)の代表も務める。

 事前のミッションはMacを持参し、「Xcode」をダウンロードしておくことだった。

 今回は、FacebookやTwitterへ投稿する機能を備えた、「Rakuten Qute!(具志堅プロダクト)」ビューアアプリのアプリ制作だった。

 まずはアプリを起動するところからスタートし、Xcodeの簡単な使い方の説明が始まった。どうするとプロジェクトを作成できるのか。「ボタン」の配置や「WebView」の配置の仕方などレイアウトの設定、アウトレットの設定などを学んだ。

まずはプロジェクトの作成方法から
まずはプロジェクトの作成方法から
ノートやiPhoneでメモ
ノートやiPhoneでメモ

 参加者たちは熱心に手順をノートにメモしたり、画面をiPhoneで撮影したりする人も多く見られた。

 デモで使用されているディスプレイは解像度が高く画面が広いため、メンバー多くの人が持参したMacBook AirやMacBookでは見える範囲が異なる部分がある。そんなちょっとしたことで戸惑う参加者たち。また、用語は英語が多いので、たとえば「Add Missing Constraints」を選択する──と言われてもすぐに見付けられず、「どこどこ?」と教え合うような場面もあった。

中央のディスプレイでデモをしながら進められた
中央のディスプレイでデモをしながら進められた

 最初の基本的な使い方を学んだ後、ウェブサイト上にあるテキスト(非公開)に沿って自身でアプリを作成していき、わからないところを講師に随時聞く、という流れだ。

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