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スクー、短期集中のスキル習得プログラムを法人向けに展開--新たなコースや講座も

藤井涼 (編集部) 飯塚 直2016年08月05日 15時00分
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 リアルタイムの動画学習サービス「schoo WEB-campus」(schoo)を運営するスクーは8月4日、短期集中で特定のIT系職種に必要なスキルの習得を目指す「マスタープラン」の法人向けである「マスタープラン for Business」を提供すると発表した。

「マスタープラン」
「マスタープラン」

 同社ではこれまで、ビジネススキルやウェブ・IT領域のスキルが身に付き、継続的な学びを促進する「ビジネスプラン」を提供していた。これに加えて新たに提供するマスタープラン for Businessでは、最短1カ月間でウェブデザイナーやソフトウェアエンジニアに必要な知識の習得と、仕事における即戦力のスキルを習得できるという。

 ユーザーは、ゼロからウェブサイトを構築するまでに必要なスキルを習得し、未経験からウェブデザイナーを目指す「Webデザイナールート」、WordPressを用いたウェブ制作案件に必要なスキルを習得し、WordPressのスペシャリストを目指す「WordPressスペシャリストルート」(事前に一定のHTML/CSSのスキル必須)、未経験からJavaエンジニアを目指す「Javaエンジニアルート」の3種類のプランから選ぶことができるという。

「アビバプロ」講座を共同開発へ

 このほか、同社は8月1日に、未経験からエンジニアになるまでに必要なスキルの習得をサポートする「Javaエンジニアルート」マスタープランの提供を、一般ユーザー向けに開始したばかり。これまではデザイナーのみに提供していたが、新たにエンジニア向けのプランが追加された形だ。

 プログラマーの実務経験がある「サポート講師」の手厚いフォローとともに、Javaエンジニアに求められるスキルを授業・テスト・課題を通して習得できるプランとなる。受講時間は41時間。期間は1カ月。一般料金は、税込11万8000円。

 さらに8月5日には、全国106拠点にキャリアスクールを展開するリンクアカデミーと、IT業界で活躍できるスキルを持つ人材の輩出に向けて「アビバプロ」講座を共同開発すると発表した。

 JavaScriptを用いた動的サイトの作り方やPHPでのウェブシステム開発、ウェブクリエイターとして押さえておきたい最新知識のコンテンツを揃えるほか、IllustratorやPhotoshopなどのグラフィックツールを実践的に使いこなす講座になるという。

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