logo

「Galaxy Note 7」レビュー--曲面デザイン、進化したS Pen、虹彩認証で新次元へ - (page 2)

Jessica Dolcourt (CNET News) 翻訳校正: 川村インターナショナル2016年08月05日 07時00分
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

新しい曲面デザイン。Galaxy S7 edgeとの違いは?

 Galaxy Note 7は曲面スクリーンを備え、Galaxy S7 edgeと同じ「Edge」ソフトウェアを搭載する。これは興味深い。Galaxy Note 7でもEdgeのすべての機能を利用できるからだ。

 Galaxy S7 edgeとGalaxy Note 7の外観は全く同じではないが、非常によく似ており、S Penを本体に収納した状態でブラックモデル同士を並べたら、一目で見分けるのは難しいかもしれない。だが、少しは違いもある。Galaxy Note 7は前面と背面の両端が同じように丸みを帯びているのに対し、Galaxy S7 edgeは背面が平らで、前面の両端が丸みを帯びている。

figure_1
提供:Sarah Tew/CNET

 また、傾斜部分がGalaxy S7 edgeより小さい。両端の傾斜の角度が鋭く、傾斜部分の面積が狭いということだ。これはおそらく、S Penの使用時になるべく側面から滑り落ちないようにするためだろう。筆者が使うとき、S Penがスクリーンの平面部分から曲面部分に滑っていくことがどれくらいあるか分からないが。

 Galaxy Note 7は、5.5インチのGalaxy S7 edgeよりスクリーンが若干大きい5.7インチ端末だが、前モデルと同様、かなりコンパクトに仕上がっている。心地よい程度にがっしりとした感じがする。小さくはないが、過去のNoteモデルよりは小さく感じる。

S Penがさらに強力に。アプリが改善され、GIF作成や拡大表示も可能に

 S Penは本体下側面の収納用の穴から快適に取り出すことができる。ペン先がGalaxy Note 5より小さくなっているので、精度と正確さが高まっているはずだ。感度も2倍になっており、筆圧感知レベルがGalaxy Note 5の2048段階からGalaxy Note 7では4096段階に強化された。

 本体と同様、新しいS Penも防水防塵性能を備える(ラバーとシリコンで覆われている)ため、プールの中に落としても、S Penが故障することはない。また、雨粒がぼたぼたとスクリーンに落ちるような状況でも使うことができる。


 サムスンらしく、S Penの機能にもさまざまな強化が施されている。筆者はそのすべてに驚嘆しているわけではないが、テスト機が届いたら試してみるつもりだ。

  • 「Samsung Notes」アプリ:Galaxy Note 5の手書きや描画などの4種類のアプリが、この1つのアプリにうまく統合されている。色を混ぜるブラシなど、アートツールは他にも用意されている。
  • メモをロック画面にピン留め:この機能は便利そうだ。スクリーンがオフのとき、To-Doリストなどのメモを書いて、ロック画面(「Always On Display」機能を有効化)にピン留めすることができる。このメモは1時間表示されるが、その後に再度ピン留めすることも可能だ。
  • アニメーションGIFを作成:「Smart Select」ツールを使って動画の一部を切り出し、GIFの作成、共有、注釈の書き込みができる。
  • 翻訳ツール:使用することは比較的少ないと思われるが、S Penを単語の上にかざして、Google翻訳を呼び出すことができる(70以上の言語に対応)。
  • 拡大鏡:S Penを画面上でホバリングさせることにより、詳しく見たい部分を拡大表示できる。

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画特集

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]