名越氏はメディア向けの囲み取材のなかで、桐生の物語に一区切りを付けることについて「物語は終わりがあるべきというポリシーがあり、ドラマ性の高いコンテンツで、さらにナンバリングに関してはキャラクターも発売にあわせて年を取っていくという形で展開してきたので、どこかでけじめを付けるべき」と意図を語る。また「龍が如くのIPそのものがどうなるかは別の話」とも付け加えた。
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