Skypeの共同創立者、欧州で自動運転ロボットによる宅配サービスを開始へ

Richard Trenholm (CNET News) 翻訳校正: 編集部2016年07月07日 11時04分

 次に機械に取って代わられる仕事は、ピザの宅配かもしれない。自動運転ロボットによる食事や荷物の配達が、欧州で始まるからだ。

 この自動配達ロボットを開発したのは、Skypeの共同創立者Ahti Heinla氏とJanus Friis氏が立ち上げたエストニアの会社Starshipだ。なかなかかわいらしい外観の自動運搬車が、Hermesの宅配便、小売業のMetro Groupでの買い物、Just EatやProntoからの食事を配達してくれるという。試験運用は2016年7月中にロンドンで始まり、その後、ハンブルグ、デュッセルドルフ、ベルンでも実施される。

 6つの車輪を持つこのロボットは自律走行するが、コントロールセンターにいる人間のオペレーターによって監視される。ロボットは行く手に歩行者を検出すると道を譲る。さらに配達先に到着すると、受取人はスマートフォンをタップするだけで、おいしい積み荷を取り出せる。

 2016年3月には、宅配ピザチェーンのDomino'sも、ピザ宅配ロボットのプロトタイプを発表しており、Amazonもドローンでの配送を計画している。まだよくわからないのは、こうした新世代の配達ロボットにチップを与える方法だ。シャフトに軽くグリスでもさしてやればよいのだろうか?


提供:Starship

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画広告

企画広告一覧

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]