これまでのうわさによると、Googleの次期「Nexus」スマートフォンはHTCが製造する予定であるという。この新端末が2016年中に発売された際の外観がどのようなものになる可能性があるかを示す画像が米国時間7月5日、技術系サイトAndroid Policeによって公開された。Android Policeは、過去に正確なリーク情報を報じてきた実績がある。
同ウェブサイトによると、HTC製の新端末は、「Nexus 5X」で採用されていたポリカーボネート製ボディではなく、アルミニウム製ボディになるという。また、エッジまわりに「ゆるやかなカーブ」がつくものの、サムスンの「Galaxy S7 edge」のような曲面スクリーンとは異なるという。
HTCは、同様のスペックで画面サイズの異なる端末を2機種製造するものと考えられている。大きいサイズの方(開発コード名:「Marlin」)は、5.5インチのQuad HD AMOLEDディスプレイを搭載し、解像度が2560×1440ピクセルとなるとみられる。一方、小さいサイズの方(開発コード名:「Sailfish」)は、5インチのフルHDディスプレイで解像度は1920×1080ピクセルだという。
そのほかのスペックとして、Qualcomm製クアッドコアプロセッサ、12メガピクセルの背面カメラと8メガピクセルの前面カメラ、4GバイトのRAM、32Gバイトの内部ストレージ、「USB-C」ポートを備えるほか、背面に指紋スキャナが組み込まれている。両モデルとも標準版の「Android Nougat」を搭載するものと予想されている。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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