8月12日に配信を開始する「ゲットダウン」は、音楽やダンスを通じて自己を表現しようともがく5人の10代の目を通して描く物語。舞台は1970年代後半のニューヨークで、監督は「ムーラン・ルージュ」「華麗なるギャッツビー」などを手がけたバズ・ラーマンさんが務める。
会場には、アソシエイト・プロデューサー兼振付師のリッチ&トーン タローガ兄弟が登場。ゲットダウンのジャパン・アンバサダーを務めるEXILEのUSAさんが「当時のダンスをどう再現したのか」と質問すると、「今はインターネットなどもあるが、当時のダンサーに直接聞くことが大切」と丁寧に受け答えた。