8月12日に配信を開始する「ゲットダウン」は、音楽やダンスを通じて自己を表現しようともがく5人の10代の目を通して描く物語。舞台は1970年代後半のニューヨークで、監督は「ムーラン・ルージュ」「華麗なるギャッツビー」などを手がけたバズ・ラーマンさんが務める。 会場には、アソシエイト・プロデューサー兼振付師のリッチ&トーン タローガ兄弟が登場。ゲットダウンのジャパン・アンバサダーを務めるEXILEのUSAさんが「当時のダンスをどう再現したのか」と質問すると、「今はインターネットなどもあるが、当時のダンサーに直接聞くことが大切」と丁寧に受け答えた。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ドコモビジネス×海外発スタートアップ共創で生まれた“使える”人流解析とは
働くあなたの心身コンディションを見守る最新スマートウオッチが整える日常へ
Copilot + PCならではのAI機能にくわえHP独自のAI機能がPCに変革をもたらす
CNET Japan(Facebook窓)