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電源いらずの無線技術やスマホ操作のスケボなど--ソフトバンクの「+Style」に10製品追加

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 ソフトバンクは6月27日、アイデアや試作中の製品の商品化を支援する消費者参加型プラットフォーム「+Style(プラススタイル)」において、新たに10製品を取り扱うと発表した。

 +Styleでは、プロジェクトのステージに合わせて「プランニング」「クラウドファンディング」「ショッピング」という3つの要素を持っている。製品へのアイデアをユーザーから募ったり、ユーザーから購入を募って商品化することができる。また、一般販売前の商品を先行・数量販売するといったテストマーケティングも可能だ。

「+Style(プラススタイル)」
「+Style(プラススタイル)」

 今回、プランニングとクラウドファンディングでそれぞれ1製品と、ショッピング8製品の計10製品を追加した。プランニングでは、電力なしに微細な電気を発生させ、信号として送信する技術「Powerless Wireless Controller」が登場。これを活用した新製品などのアイデアを募集する。商品例として、電池のないリモコンから電源のオンオフ操作が可能な電球が存在する。


「Powerless Wireless Controller」

 クラウドファンディングでは、Yuneec製電動スケートボード「E-GO2」が登場した。ドローンのモーター技術を使った製品で、付属のリモコンやスマートフォンアプリからコントロールでき、E-GO2に乗りながら速度調整が可能だ。1回の充電で約30km走行でき、最高時速は約20kmだ。


「E-GO2電動スケートボード」

 ショッピングでは、ソーラーパネルを搭載し、スマートフォンなどを充電可能なバッグ「SOL BAG」が登場した。Samsung C&Tの「RAVENOVA(ラベノバ)」ブランドのもので、JUが販売する。


「SOL BAG」

 「Skeeper Mama」は、妊婦のお腹にかざすことで心音を読み取り、妊婦の健康管理や胎児の状況を記録できるヘルスケアデバイス。SmartSound Corporation製で、JUが販売する。


「Skeeper Mama」

 「Mars空飛ぶスピーカー」は、ウーファーの上にセットすると、磁力によって空中に浮きながら音を出すBluetooth対応のスピーカー。crazybaby製で、CYBERBRAIN JAPANが販売する。


「Mars空飛ぶスピーカー」

 「COLOR UP」は、底のセンサに触れた物の色を感知し、同じ色に変化するカメレオンのようなインテリアライト。Pegatron製で、ライテックが販売する。


「COLOR UP」

 「MeetCHiP」は、前後左右に移動可能な車輪(メカナムホイール)を搭載し、人間の声やジェスチャーに反応して機敏に動き回る子犬型ロボット。WowWee Group製で、GMEntertainmentsが販売する。


「MeetCHiP」

 「Remote Thermo Hygrometer」は、設置した場所の温度と湿度を測定し、その経過を分析することで、暑さ指数(WBGT)などを計測できるメーター。Electronics Tomorrow製で、ライテックが販売する。


「Remote Thermo Hygrometer」

 「Bluetooth Cooking Thermometer」は、お湯や肉の温度をスマートフォンで把握できるサーモメーター。Electronics Tomorrow製で、こちらもライテックが販売する。


「Bluetooth Cooking Thermometer」

 水分補給デバイス「ULLA」は、ペットボトルや水筒などの側面に装着し、ボトルの傾きや置くまでの時間の長さから摂取した水分量を計測。次に水分を補給する適切なタイミングを光で通知するデバイス。Ulla Labs d.o.o.製で、BlueGreenGroupが販売する。


「水分補給デバイス ULLA」

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