紙の本に似たデザイン、日記などに最適なメモアプリ「ノートブック」

  • ホーム画面。メモは作成年月日ごとに階層化されて一覧表示される。ここではまず西暦の2016をタップ

 「ノートブック」は、本を模したインターフェースを備えたメモアプリだ。iBooksなど電子書籍アプリとよく似たセピア調のデザインとページめくりのエフェクトを採用しており、保存したメモが入力日順にソートして表示されることから、日記など時系列の記録を取るのに向いている。

 メモアプリとしての機能はごく一般的で、アプリを起動するとメモの一覧が表示され、タップすると個々のメモが表示される。メモを編集したい場合は画面右上の「編集」をタップすればよい。また新規のメモを追加したい場合も同じく画面右上のアイコンをタップすることで、白紙のメモが追加される。

 本アプリの特徴は、これらメモが作成年月日を基準に階層化され、一覧表示されることだ。メモの一覧画面には西暦の4ケタ数字が表示されており、それをタップすると個々のメモが作成日順に並んだ状態で表示される。デフォルトの並びは古い順で、新しい順に並び替えることもできるが、いずれの場合も作成年月日がソートキーとなるため、日記をはじめ日々何らかの記録を時系列に記入していく用途に適している。

  • メモが作成日ごとに一覧表示されている。右端の数字は同じ日に保存されているメモの数を表している

  • メモを日単位で表示したところ。左右スワイプで前後にめくる際はこのようにページめくりのエフェクトが表示される

  • 文字サイズは調整可能。色の変更や太字にしたり、URLに自動的にリンクを貼るといった機能はない

 またページを左右にスワイプすることで前後に書かれたメモに移動する仕組みになっており、ページをめくる際には紙がカールするようなエフェクトが表示されるなど、紙の本に近い操作感を備える。画面全体の配色もセピアがかっており、機能性を重視したほかのメモアプリに比べると全体的にスタイリッシュな印象だ。

 URLを貼り付けた場合に自動的にリンクが貼られなかったり、行表示や文字数カウントの機能がないなど、メモアプリとしての機能自体は決して豊富ではないが、紙の本を模したデザインと操作性の良さは、毎日継続して記録をつけるためのモチベーションになりうる。パスコードロック機能も備えているので、誰かに見られたくない記録を残す目的で使うのにもおすすめだ。

  • 1枚のメモを表示したところ。左下のアイコンをタップするとほかのアプリに書き出せる

  • 新規メモの作成画面。日時分は書き換えが可能

  • 設定画面。パスコードロック機能も搭載している

>>ノートブックのダウンロードはこちらから

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