Googleの年次開発者会議「Google I/O」が米国時間5月18日に開幕した。今回の同会議では、Amazon製スマートハブ「Echo」対抗製品の「Google Home」などが発表された。ここでは、これらの発表をまとめて紹介する。
「Google Assistant」発表--ピチャイCEOが「Google Now」の性能強化を語る
「Google Home」発表--「Amazon Echo」に対抗
インスタントメッセージアプリ「Allo」が発表に
機械学習向け独自チップ「TPU」の成果説明
人工知能への懸念は「何十年も先の話」--グーグル幹部が語る
グーグル「Android N」、ベータ版が提供開始
次期「Android」、名称を公募--「N」で始まるスイーツの名前
「Android Studio 2.2」のプレビュー版がリリース
「Instant Apps」発表--インストールしていないアプリの起動を可能に
「Chromebook」で「Android」アプリを使用可能に
「Google Play Store」で購入したアプリを家族で共有--「Family Library」を提供へ
モバイルVRプラットフォーム「Daydream」発表
グーグル、「Daydream」ヘッドセットを独自に開発へ
IMAXとYI、「Jump」対応の360度VRカメラを開発中
VRヘッドセットでYouTubeを視聴するアプリをリリースへ
ビデオ通話アプリ「Duo」発表
「Android Auto」のアップデート計画が発表
「Android Wear 2.0」が発表に--メッセージ入力が改善、行動予測機能も
アプリ開発の統合プラットフォーム「Firebase」が大幅強化
「Project Ara」、開発者版が2016年中に登場へ
グーグルとリーバイス、スマートジャケットを共同開発
パスワード入力に代わる「Project Abacus」を今夏試験運用へ
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス