iOSアプリレビュー

カメラを使って色の名前を手軽に調べられる「色の名前検索 ~ ColorName*」

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Name that Color - ColorName*
価格: 無料(2015年03月13日時点)
おすすめ度:

4.0

  • 開発:Osamu Noguchi
  • カテゴリ:仕事効率化
  • アプリを起動するとカメラを通じて被写体の色が読み取られ、名前の候補がリアルタイムで表示される。色は全1000色ほど登録されており、眺めているだけでも楽しい

 「色の名前検索 ~ ColorName*」は、iPhoneのカメラ機能を使って被写体の色を読み取り、その色の呼び名を教えてくれるアプリだ。和洋問わずさまざまな色の名前が登録されており、さらに16進数やCMYK、RGBなどでも表示できるので、色について知るのに重宝する。

 使い方は簡単で、本アプリを使ってカメラで身の回りの物を読み取るだけ。カメラで読み取った色はリアルタイムで色の名前に置き換えられ、リストで表示される。被写体が動いて色を捕まえにくい場合は、一時停止ボタンを押して画面を一時的に止め、その状態で色を読み取ることもできる。

 リストの中からこれだと思う色名を見つけたら、タップすることで詳細な情報を見ることができる。色の情報は16進数やCMYK、RGBなどでも表示できるほか、似た色を一発で検索することも可能だ。また読み取った色をお気に入りに登録しておき、後から見返すこともできるので、気に入った色が並んだパレットを作ることもできるほか、Googleアカウントにひもづけてクラウドに保存しておくこともできる。

 身の回りのあらゆるものから色を抽出することができる便利なアプリだが、カメラを通して読み取ることから、被写体がスマホの影になった場合、どうしてもオリジナルに比べてくすんだ色として抽出されがちだ。本アプリはLEDライトを使っての撮影にも対応しないので、撮影をなるべく明るいところで行うなどの配慮が必要になる。この点はアプリの特性ということで利用にあたって理解しておいたほうがよいだろう。

 ちなみに類似のアプリとして「色の辞典」という有料アプリ(120円)があり、こちらは既存の画像を読み込んで色の名前を表示できる。写真ではなくすでにカメラロールに保存されている画像から色を取り込みたい場合はこちらを使った方がよいだろう。

  • 色をタップするとRGBやCMYK、16進数などで表示される

  • 実際の色と異なる場合は、似た色を表示してそこから探すこともできる

  • お気に入りに追加し、あとから呼び出すことも可能

>>色の名前検索 ~ ColorName*のダウンロードはこちらから
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