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パナソニック、ポータナビ「Gorilla」は渋滞を回避するナビへ

加納恵 (編集部)2016年05月11日 16時28分
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 パナソニックは5月11日、ポータブルカーナビゲーションシステム「Gorilla」に新モデル3機種「CN-G1000VD/G700D/G500D」(想定税込価格:6万円前後/5万円前後/3万5000円前後)を追加した。「VICS WIDE」対応機では、渋滞を回避し、より速く目的地に案内する「スイテルート案内」を備える。発売は6月上旬。


 上位機となるCN-G1000VDには、VICSアンテナを搭載し、ポータブルナビとしては初となるVICS WIDEに対応。これは一般財団法人 道路交通情報通信システムセンターが提供する交通情報サービスで、最新の渋滞情報を反映したルート検索やきめ細かい交通情報を提供できることが特長。大雨が発生しているエリアなどもわかる。

 これにより、AV一体型カーナビ「ストラーダ」で好評のスイテルート案内をGorillaにも採用。3段階の渋滞回避レベルを備え、状況に応じてスムーズなルート案内ができる。

 全機種ともに、本体には16GバイトのSSDメモリを内蔵し、電話番号約2960万件、住所約3780万件、あいまい検索約610万件、ジャンル検索約350万件など、AV一体型カーナビ同様のデータベースを収録。交差点拡大図、方面看板や家形までわかる詳細地図も装備する。

 CN-G1000VD/G700Dは7V型、G500Dは5V型のタッチパネル式液晶モニタを搭載し、3月に発表した「ストラーダ CN-F1D」と統一感のあるスリムデザインを採用。軽自動車などにもマッチするよう丸みのあるデザインを用いたという。

 GPS、準天頂衛星「みちびき」、ロシアの「グロナス」と3つの衛星受信に対応し、CN-G1000VDのみ、別売のOBD2アダプタ「CA-CS10D」と組み合わせれば、市街地や地下駐車場、トンネルなど衛星の届かない場所での自車位置の測位も実現する。

 サイズは、7V型が高さ113.7×幅176.5mm×奥行き21.5mmで、重量約360(CN-G700Dは355)g、5V型が高さ86mm×幅129mm×奥行き17.8mmで、重量約200gになる。

 

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