配車サービスのLyftと自動車メーカーのGeneral Motors(GM)は、「Chevrolet Bolt」を使用した自動運転の電気自動車タクシーの公道における試験走行を1年以内に開始する計画だという。The Wall Street Journal(WSJ)が米国時間5月5日に報じた。Boltは、2016年後半に発売される予定だ。
WSJによると、LyftとGMは依然として詳細を詰めているところであり、都市名は明らかにされていないが、この試験には実際に乗客が参加することになるという。乗客は、Lyftアプリを使用する際に試験の参加や不参加を表明できるほか、質問や支援が必要な場合はGMの車載テレマティクスサービス「OnStar」を利用することが可能だ。乗客はLyftアプリの最新のプロトタイプを使うことで、出発するタイミングや乗車を終えるタイミングをタクシーに伝えることができると、WSJは伝えている。
GMは声明で、「現時点において車および技術を展開する可能性について、具体的に発表することはない」としたものの、「既に発表した、Lyftとの連携によるオンデマンドの自動運転ネットワークに関する計画を引き続き進展させていく」と述べた。Lyftは、コメントの求めに対してすぐに応じなかった。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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