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「Gmail」アプリ、全Android端末で「Microsoft Exchange」をサポート

Liam Tung (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2016年04月27日 12時37分
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 「Android」向け「Gmail」アプリで、全Android搭載端末を対象に「Microsoft Exchange」がサポートされた。従来、「Nexus」端末など一部の端末に限定されていた。

 Exchangeが新たにサポートされたことで、Android搭載端末上で仕事とプライベートの電子メールのやりとりにGmailを使いたいと考えていたユーザーにとって、障害が取り除かれた。

 Android版Gmailは1年ほど前から、YahooやHotmailなどGoogle以外のアカウントのメールの送受信が設定できるようになっており、これによって同アプリは電子メール管理ツールとしての機能が拡充されている。とはいえ、Exchangeアカウントのサポートはこれまで限られていた。

 従来、Microsoft Exchangeサーバを使用する業務用の電子メールアドレスが利用できたのは、Googleのサポート記事に記されているとおり、Nexus端末のほか、「Android 5.0 Lollipop」以降が動作する一部の端末に限られていた。

 新しいExchangeサポートが古いニュースのように聞こえるのも、こうした状況が理由になっている。前回の発表当時、Android版Gmailに加わったExchangeサポートが全Android搭載端末を対象としていると誤解されたためだ。

 Googleはブログ記事に、「今後は、ユーザーが『Google Apps』、Exchangeのどちらを使用しているかを問わず、あらゆるAndroid端末上でGmailアプリを使ったメールの送受信が可能だ」と記している。

 Exchangeのサポートは、Android版Gmailアプリに対するアップデートとして、数日以内に「Google Play」で提供される予定だ。

Android版GmailアプリでExchangeがサポートされた
提供:Google

 

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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