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パナら3社が全自動洗濯折り畳み機「laundroid」で合弁会社設立

加納恵 (編集部)2016年03月29日 15時45分
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 セブンドリーマーズ、パナソニック、大和ハウス工業の3社は3月29日、世界初の全自動洗濯物折り畳み機「laundroid(ランドロイド)」の商品設計、量産化開発、製造、販売を手掛ける合弁会社「セブン・ドリーマーズ・ランドロイド株式会社」を設立すると発表した。

 laundroidは、乾燥した洗濯物を本体に入れることで、折りたたまれて出てくるというもの。何の洗濯物なのか認識する「画像解析技術」と、折りたたむ部分の「ロボティクス技術」を掛けあわせることで、全自動化を実現した。

 セブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズが2005年に開発を開始し、2015年10月に開催された展示会「CEATEC Japan」の会場内で発表。パナソニックの洗濯乾燥機技術と家電製品開発力、大和ハウス工業の住宅事業と医療、介護施設技術の実績を融合して、3社で共同開発していくことを発表していた。

 新会社セブン・ドリーマーズ・ランドロイドは、4月11日に設立され、代表はセブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズの代表取締役社長である阪根信一氏が務める。資本金は7億5000万円。出資比率はセブンドリーマーズが80%、パナソニックが10%、大和ハウス工業が10%。ランドロイドは、2016年度中の先行予約販売開始を目指す。

2015年10月に開発発表された「laundroid」とセブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズの代表取締役社長である阪根信一氏
2015年10月に開発発表された「laundroid」とセブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズの代表取締役社長である阪根信一氏

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