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音のレーザービームを飛ばす超高指向性スピーカ--ヘッドホンなしでプライベート音場を

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 職場にしろ家庭にしろ、ほかの人がいる状況でそれぞれ異なる音楽や映画、ゲームなど音の出るものを楽しむ場合、ヘッドホンやイヤホンが必要だ。しかし、耳をふさぐ閉塞感は避けたいし、声をかけられたことに気付かないと困る場合もある。

 そんなときは、音の届く範囲が非常に狭いスピーカ「<< A >>」を使ってはどうだろう。現在クラウドファンディングサービス「Indiegogo」で支援募集中。

音の届く範囲が非常に狭いスピーカ(出典:Indiegogo)
音の届く範囲が非常に狭いスピーカ(出典:Indiegogo)

 << A >>は、指向性が極めて高いスピーカ。正面の限られた方向でしか音が聞こえないので、ヘッドホンなしでヘッドホンをしているような使い方が可能という。3.5mmミニジャックを備え、簡単に各種オーディオ機器やスマートフォン、タブレット、パソコン、テレビなどと接続できる。

指向性が極めて高く、正面の限られた方向でしか音が聞こえない(出典:Indiegogo)
指向性が極めて高く、正面の限られた方向でしか音が聞こえない(出典:Indiegogo)

 ほかの人の読書を邪魔することなく映画を見たり、同じベッドで寝ている人を起こさず音楽を聴いたりできる。ただし、モノラル出力にしか対応しておらず、ステレオ音声の左右の音がミックスされる。

ほかの人を邪魔せず音が楽しめる(出典:Indiegogo)
ほかの人を邪魔せず音が楽しめる(出典:Indiegogo)

 << A >>は、デスク上など近い距離で使うことを想定した「junior」(90×90×22mm)と、やや大型で離れて使うための「original」(200×200×22mm)という2モデル構成。指向特性と周波数特性はそれぞれ以下のとおり。

junior(左)とoriginal(右)の指向特性および周波数特性(出典:Indiegogo)
junior(左)とoriginal(右)の指向特性および周波数特性(出典:Indiegogo)

 Indiegogoでの目標金額は3万ドル。記事執筆時点(日本時間3月16日14時)でキャンペーン期間は1カ月残っているが、すでに目標の2倍を超える約7万4000ドルの資金を集めている。

 

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