新しい価値を創造する「Creative Factory」がコンセプト--CyberZの新オフィス

佐藤和也 (編集部)2016年03月17日 11時49分
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 透明なガラスドアで仕切られたエントランス。

 透明なガラスドアで仕切られたエントランス。

 サイバーエージェントグループで、スマートフォンに特化した広告マーケティングのソリューションツール「F.O.X」やゲーム動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」などを扱うCyberZ。渋谷マークシティの2フロアを活用している同社は、2月にオフィスをリニューアルした。

 同社はモバイル専業広告代理店として2009年に創業。順調に事業が拡大するなかでさまざまな職種の社員が増えたことに加え、サンフランシスコ・韓国・台湾に支社を構え、日本以外への事業展開も注力していることから外国籍の社員も増えているという。こういった社内の環境変化に対応する意味でもリニューアルを実施した。

 リニューアルにあたっては「Creative Factory」をコンセプトにすえ、新しい価値を創出し続けるクリエイティブな空間、そしてコミュニケーションが円滑に育まれるオープンな環境があるオフィスを意識したという。工期もおよそ2カ月をかけ、これまででも最大規模のリニューアルとしている。

 オフィスの特徴として、フロアが事業部別に分かれているのではなく、エンジニア専用のフロアが用意されていること。これはエンジニアに集中した環境を提供することが目的で、エンジニアと特定の社員以外の入室も制限されているという。一方、エンジニア以外の職種は別のフロアで業務を行っている。

 ほかにも福利厚生の一環として社内にカフェを設置し、有名カフェの本格的なコーヒーやドリンクを飲むことができる。また、新しく入社したメンバーの位置や名前を覚えてもらうための風船、トピックス事項があるときに鳴らすドラが特徴となっている。そんな社内の様子を写真でお届けする。

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