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グーグル「Project Fi」、招待なしの登録が米国で可能に

Matthew Miller (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2016年03月08日 10時08分
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 今から約10カ月前、Googleは「Project Fi」サービスを発表した。同サービスは招待制のネットワークとして始まった。Googleは米国時間3月7日、米国のユーザーなら誰でも招待なしで登録可能になったことを発表した

 Project Fiの利用には同サービスをサポートする端末が必要なので、Googleは顧客を引きつけるため、端末購入時にProject Fiに登録するという条件で、「Nexus 5X」をわずか199ドルの開始価格で提供している。

 GoogleはProject Fi顧客に関してこの10カ月に収集したデータについて、以下のことを明かした。

  • 15%は米国外でProject Fiを利用している。このサービスは120カ国以上で提供されている。
  • 50%以上は「Wi-Fi Assistant」を使って公共ホットスポットに毎週接続している。
  • 顧客は平均で月間1.6Gバイトのデータを使用している。
  • 顧客は電話をかけて、サポート担当者と話すことを好む。95%の確率で、彼らは20秒以下の待ち時間で人間の担当者と話せることをデータは示している。

 Project Fiの価格は「Fi Basics」が20ドルで、これには無制限通話、無制限テキストメッセージ、年中無休のサポートが含まれる。

Project Fi

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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