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持ち物の保管場所を記録し、すばやく見つけられるようにするアプリ「アレどこメモ」

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 「アレどこメモ」は、持ち物を室内のどこに片付けたかを記録するアプリだ。持ち物と保管場所の写真を撮り、1対1で結びつけてリスト化することで、保管場所が分からずに部屋のあちこちを探し回る手間を省ける。

  • まずは持ち物と、その保管場所の写真を撮影しておく。それほど解像度などにこだわらなくても、見て分かりさえすれば問題ない

 利用にあたっては、まず持ち物の写真を撮り、アプリに登録。合わせて名前もつける。例えば対象が腕時計であれば「時計」などと書けばよい。写真は誰かに見せるわけではないので、自分で見て識別できるレベルなら大丈夫だ。

 続いて保管場所となる引き出しや棚、クローゼット、物置などの写真を撮り、こちらも同様にアプリに登録し、名前をつける。基本的に持ち物に比べて保管場所のほうが数が少ないはずなので、使い始めにあたってまとめて撮影しておくと、あとの作業が楽になる。

 このようにして、持ち物と保管場所の写真を1対1で登録していけば、持ち物の保管場所リストができあがる。リストから持ち物を探してタップすれば保管場所が表示されるので、どこに片付けたのか思い出せずにあちこち探し回ることもなくなり、手間が省けるというわけだ。テキストだけでなく写真で表示されるので、直感的にも分かりやすい。

 またロック機能を使えば、任意の持ち物を不可視状態にできる。パスワードを入力しないとアクセスできないので、誰かと端末を共有している場合など、人に見られたくない持ち物を登録するにもぴったりだ。

 持ち物のソート機能がなかったり、また同じ保管場所にひもづけられている持ち物をまとめて呼び出す方法が用意されていなかったり、さらに以前登録した保管場所を再登録する場合も名前は再入力が必要だったりと、使い勝手はまだまだといったところだが、他にあまりないアプリであり、いっそうの進化が期待される。台帳として出力できる機能があれば法人の備品管理にも使えるはずで、今後が楽しみなアプリだ。

  • アプリを起動し、「しまった物」「しまった場所」をそれぞれ登録。合わせて名前もつける。写真と名前のどちらかは省略することもできる

  • 同様の作業を繰り返して持ち物を登録していけば、タップするだけで保管場所がすぐに分かるリストができあがる。ソート機能がないのが残念

  • 任意の持ち物を不可視状態にできるロック機能も備える。パスワードを入力しないとアクセスできないので、人に見られたくない持ち物を登録するのに向く

>>アレどこメモのダウンロードはこちらから
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