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KDDI、2016年春モデル4機種を発表--独自スマホ「Qua phone」が登場

藤井涼 (編集部)2016年01月12日 12時09分
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 KDDIは1月12日、2016年春モデルとなる新製品4機種を発表した。スマートフォン2機種、タブレット1機種、フィーチャーフォン1機種となる。春モデルの目玉は、auのオリジナルブランドである「Qua」シリーズの新モデル2機種だ。

 同社はQuaブランド初の端末として、2015年夏にタブレット「Qua tab」を発売。今回はそれに続く第2弾として、スマートフォン「Qua phone」とタブレット「Qua tab 02」を発売する。割引額を差し引いた実質負担額は、Qua phoneが2万円台前半、Qua tab 02が1万円台前半と低価格に抑え、幅広いユーザーに届けられるようにした。

Quaシリーズに新モデル2機種

 Qua phoneは、7.9mmの薄型ボディでありながら耐久性を備えた京セラ製のスマートフォン。約5.0インチのディスプレイにはキズがつきにくく、強度の高い「Dragontrail X」を、また背面にはアルミニウム合金を採用した。騒がしい場所でも通話がクリアに聞こえるスマートソニックレシーバに対応。防水、防じん性能も備えた。カラーは、アイスブルー、シルバー、ブラックの3色で、2月上旬に発売予定。

「Qua phone」
「Qua phone」

 Qua tabは、音と画質にこだわったHuawei製のタブレット。10.1インチの高視野角なWUXGA液晶を採用しており、どんな角度から見ても映像を楽しめる。コンテンツに合わせて彩度を補正して見え方を最適化する「Color Plus」や、日光下でも最適な色彩やコントラストに調整する「Sun View」などの機能を備えた。端末の両サイドにステレオスピーカーを搭載し、Huawei独自のサラウンド機能「Super Wide Sound」も搭載した。カラーは、エアリーブルー、パウダーホワイト、チャコールブラックの3色で、2月中旬に発売予定。

「Qua tab 02」
「Qua tab 02」

 Qua phoneとQua tab 02は、ホームアプリ(auベーシックホーム for Qua)や壁紙のデザインを共通化。基本操作も同じため、2台持ちした場合でも使いやすい。また、端末間で操作や通知を連動できる「auシェアリンク」機能も搭載。たとえば、スマホに届いた通知をタブレットで確認したり、スマホで見ていたサイトや写真の続きをタブレットで見たりできる。さらに、タブレットからスマホに電話番号を転送できる機能も備えた。

 Quaシリーズ以外では、シャープ製のスマートフォン「AQUOS SERIE mini」と、京セラ製フィーチャーフォン「GRATINA 4G」の2機種を発表した。

 AQUOS SERIE miniは、片手に収まる4.7インチのコンパクトモデル。映像やスクロールが滑らかに表示される高画質なハイスピードIGZOを採用。約1310万画素のカメラには、光学式手ぶれ補正機能を搭載したほか、色彩や質感がよりリアルになった。忘れがちなことを音声メモでタイミングよく知らせてくれるアシスト機能「エモパー」も搭載した。カラーは、スカーレット、ホワイト、サファイア、ブラックの4色で、1月下旬に発売予定。

「AQUOS SERIE mini」
「AQUOS SERIE mini」

 GRATINA 4Gは、“GRATINA”シリーズの4G LTEフィーチャーフォン。高品質通話「VoLTE」に対応し、スマートソニックレシーバー機能を搭載したことで、騒がしい状況でも相手の声を聞き取りやすくした。「LINE」アプリをプリセットしているほか、Wi-Fi/Wi-Fiテザリング機能も備えた。カラーは、グリーン、ピンク、ホワイト、ブラックの4色で、2月下旬に発売予定。

「GRATINA 4G」
「GRATINA 4G」

 このほか、「Xperia Z5」や「BASIO」の2機種に新色が追加された。さらに、5Gバイト以上のデータ定額プランに契約する学生向けに、25歳まで毎月5Gバイトのデータ容量をプレゼントする新たな学割を1月14日から提供すると発表した。

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