アップル第4四半期、売上高22%増--「iPhone」販売台数4800万台

Zack Whittaker (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2015年10月28日 07時10分
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UPDATE Appleは米国時間10月27日、同社第4会計四半期(9月26日締め)の純利益が111億ドル、1株あたり利益が1.96ドルだったと 発表した。売上高は前年同期比22%増の550億ドルだった。

 同四半期に対するウォール街の予測は、売上高511億ドル、1株あたり利益1.88ドルだった。

 通年での業績として、Appleは売上高2337億ドル、1株あたり利益9.22ドルを報告した。ウォール街の予測は売上高2333億ドル、1株あたり利益9.13ドルだった。

 つまり、同四半期そして通年においても業績は、期待どおりであったことになる。Apple最高経営責任者(CEO)を務めるTim Cook氏は、用意された声明で次のように喜びを当然ながら示している。

 「2015会計年度はAppleにとってこれまでで最も成功した年だった。売上高は28%増加して2340億ドル近くにまで達した。この継続的な成功は、地球上で最も優れていて最も革新的な製品を作ろうというわれわれの決意の賜物であり、われわれのチームの多大な取り組みの証である。われわれは、『iPhone 6s』と『iPhone 6s Plus』、ケースとバンドの種類が追加された『Apple Watch』、新しい『iPad Pro』、そして、今週から出荷開始される刷新された『Apple TV』という過去最強の製品ラインナップでホリデーシーズンに突入する」(Cook氏)

 Appleが同四半期の業績として発表した内容は以下のとおり。

  • 「iPhone」:4804万台。前年同期の3920万台から増加
  • 「iPad」:988万台。前年同期の1230万台から減少
  • 「Mac」:570万台。前年同期の550万台から増加
  • サービス(「iTunes」と「Apple Pay」を含む):50億8000万ドル。前四半期比10%増
  • その他の製品(アクセサリと「Apple Watch」を含むが、内訳は明らかにされていない):30億4000万ドル。前四半期比61%増

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