logo

MSの音楽サービス「Groove」が「iHeartRadio」と提携--地上波ラジオ局が聴取可能に

Joan E. Solsman (CNET News) 翻訳校正: 水書健司 長谷睦 (ガリレオ)2015年10月15日 10時58分
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 「iHeartRadio」とMicrosoftの「Windows 10」用オーディオアプリ「Groove」 は、一緒になればもっと素敵な音楽を奏でられると考えている。

 米国最大の地上波ラジオ企業のオンライン部門であるiHeartRadioは、Grooveに統合される最初の外部サービスとなり、Grooveにはラジオの生放送とカスタマイズ可能なステーションが新たに加わる。

 これによりMicrosoftは、音楽の分野でAppleに対抗する武器を手に入れることになる。

 Microsoftは、Windows 10でユーザーの楽曲ファイルを再生し、管理するアプリケーションとしてGrooveを立ち上げた。2015年7月末にこの最新OSを発売した際、同社は同時に「Windows Store」に音楽購入セクションを設け、自らのサブスクリプション方式の音楽サービスについても月額約10ドルの「Groove Music Pass」に改称していた。

 iHeartRadioの統合は、従来型のサービスとデジタル的な意味の両方において、Grooveもラジオを提供することを意味する。ユーザーは、ロサンゼルスの「KIIS FM」やニューヨークの「Z1oo」といったラジオ局の生放送も聴くことができる。これらは、iHeartRadioの親会社であるテキサス州サンアントニオのiHeartMedia傘下のラジオ局だ。

 iHeartRadioにとって、このパートナーシップは、すでにオンラインラジオを聴取しているユーザーにさらに近づけるという効果がある。

 両社によると、これは独占的なパートナーシップだという。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

-PR-企画特集