スマホで操作するボール「Sphero」を教育プログラム教材に--「SPRK Edition」登場

坂本純子 (編集部)2015年10月07日 08時30分
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 スマートフォンやタブレットで操作できるロボティックボール「Sphero」シリーズで知られるスフィロは10月6日、教育市場向けの「Sphero SPRK Edition(スフィロ スパーク エディション)」を発売すると発表した。

 アップルストア直営店では同日より、オンラインでは10月下旬に発売した後、順次販路を拡大するとしている。

「Sphero SPRK Edition(スフィロ スパーク エディション)」
「Sphero SPRK Edition(スフィロ スパーク エディション)」

 Sphero SPRK Editionは、スフィロが開発販売してきた「スフィロ2.0」「オリー」「BB-8 by Sphero」に続く新製品だ。2014年から米国で取り組んできた、スフィロ2.0の教育への応用プロジェクトが発端となったものという。SPRK(学校=School、親=Parents、ロボット=Robots、子ども=Kids)という教師と親子が協力しロボット工学を応用し、子どもの科学技術系の知識を養う教育プログラムの教材として誕生した。

 Sphero SPRK Editionは、最高時速7キロ(秒速2メートル)で動作する。3時間の充電で1時間の連続動作が可能だ。基本的なスペックはSphero 2.0と同じ。

 無料のSPRKアプリ(iOS/Android)を使い、初心者からベテランまで、楽しくプログラミングを学びつつ本格的なプログラムが組めるとしている。価格は1万6800円(税別)。

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