「Google Maps」は米国時間9月29日、「iOS」向けアプリのアップデートにより「Apple Watch」に対応するようになった。
Apple Watchに対する互換性は、iOS版Mapsアプリのバージョン「4.11.0」で追加された。これによりApple製スマートウォッチは、手首から道順を調べられるようになった。また、同アップデートは、自転車、車、公共交通機関、徒歩による到着までの予想時間を追加するとともに、場所の一覧から店舗に電話したり、経路を調べたりすることも可能にしている。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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