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新「Apple TV」が「Siri」に対応--実現する便利機能を紹介

Lance Whitney (Special to CNET News) 翻訳校正: 編集部2015年09月10日 13時49分
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 新しい「Apple TV」 は、音声アシスタント「Siri」に質問することで、コンテンツを検索したり情報を探したりできるようになる。Appleが 米国時間9月9日に開催した製品発表イベントで明らかにした。

 「笑えるテレビ番組を教えて」のような、文脈に基づいたコンテンツ検索が可能になる。この質問にSiriは、笑わせてくれるであろうテレビ番組の一覧を表示する。また、Siriからは、さまざまなテレビチャンネルやサービスの中からコンテンツを見つけるのに役立つ、新Apple TVのユニバーサル検索機能を利用できる。ユニバーサル検索では、「iTunes」 「Hulu」「Netflix」 「HBO」「Showtime」 といったさまざまなチャンネルの番組や映画を、人気順に並べた一覧が表示される。

 「Siri、ファミリー向け映画をアニメだけ、新しいものだけ教えて」「『モダン・ファミリー』のEdward Nortonが出たエピソードを教えて」などのように、Siriにさらに詳しく質問することも可能だ。Siriはこの質問にも、適切なものを選んでくれる。Siriでは、検索を出演者、監督、日付、さらには対象年齢で絞り込むことができる。

 Siriは動画の視聴中にも使える。例えば、早送りしたいシーンでは「7分スキップして」という風にSiriに注文できる。また会話の一部を聞き取れなかった場合には、動画を数秒戻し、加えて字幕をオンにするようSiriに頼むことができる。聞き逃した会話を聞きながら、文字でも確認できるわけだ。

 それだけではない。Siriには各番組や映画に関する情報を聞くこともできる。映画を観ていて、主人公の役者が誰なのか分からないことがないだろうか。そんなときは「この主演は誰?」とSiriに尋ねればよい。この質問に対し、Siriは画面の下に答えを表示するので、視聴は妨げられない。

 また、番組を見ていて退屈したときには、スポーツのスコアや天気など、番組とは別の情報を尋ねることもできる。この場合も、Siriは答えを画面の下に表示してくれる。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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