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あのPepperや伊勢丹ソングを踊るロボット、NFC搭載の指輪も--新宿伊勢丹「彩り祭」

坂本純子 (編集部)2015年09月01日 16時10分
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 伊勢丹新宿店の本館1階のアクセサリコーナーには、NFCを搭載したジュエリー「コアジュエルス」が出展している。専用アプリをダウンロードしたスマートフォンやタブレットにかざすとアプリのロックを解除し、大切な人との写真や動画を共有できる。

 伊勢丹新宿店の本館1階のアクセサリコーナーには、NFCを搭載したジュエリー「コアジュエルス」が出展している。専用アプリをダウンロードしたスマートフォンやタブレットにかざすとアプリのロックを解除し、大切な人との写真や動画を共有できる。

 三越伊勢丹グループは、デジタルとファッションの融合による、新しいライフスタイルを提案する「彩り祭」を開催中だ。伊勢丹新宿本店を中心に、9月8日までグループの各店で行われる。

 これは常に時代の一歩先を行く新しい価値を提案することを強みとする同グループの「ファッショナブルでワクワクするあたらしいデジタルの提案への挑戦」だという。

 Beats by Dr.Dreのヘッドホンなど比較的多くの人がなじみのあるものから、世界初のデジタル技術を使用したミラー「memomi」、縫い目のない服を作る3Dプリンタ「ELECTROLOOM」で作られた服や布の展示などが見られる。

 サイバーエージェント・クラウドファンディングとの協業で、プロジェクトの製品を展示するリアル店舗「ISETAN × Makuake クラウドファンディングPROGRAM」という試みもある。伊勢丹で販売しないものを展示するのは異例のことだが、新たなデザイナーの発掘につなげられるメリットがあるという。

 また神戸ファッション美術館で、彩り祭と同時期に開催している展示「デジタル×ファッション 二進法からアンリアレイジ、ソマルタまで」の世界観を、美術館からスピンアウトして展示している。

 技術の発展とともに、織物におけるデジタル技術はファッションの分野でも広く利用されており、最新テクノロジの言葉や概念をファッションに変換することを得意とするデザイナー、森永邦彦氏が手がけるファッションブランド「アンリアレイジ」と、デジタル技術と伝統的な手仕事の両方を取り入れた廣川玉枝氏の「ソマルタ」の作品が見られる。

 ここでは伊勢丹新宿店で展示されているプロダクトを写真で紹介する。

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