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「Surface」用E Inkディスプレイ搭載キーボード、MSが試作--「DisplayCover」の動画を公開

Kevin Tofel (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 湯本牧子 高森郁哉 (ガリレオ)2015年08月26日 11時20分
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 まだ入手はできないが、将来、「Microsoft Surface」タブレットにE Ink製ディスプレイ搭載キーボードを追加する選択肢が得られるかもしれない。

 これにはMicrosoft Researchが取り組んでいる最中で、「DisplayCover」と呼ぶ初期の試作品を紹介する動画を公開している。(こともあろうに)Patently Appleが、MicrosoftのYouTubeチャンネル「MSAppliedSciences」で動画に気づいた。

 なぜ、キーボードにサブディスプレイを追加するのか?

 まず、動画の中で示されているように、メニューなどのオプションをE Inkディスプレイに移動することで、従来の画面領域を取り戻せる。

 E Inkディスプレイはさらに、エネルギーをほとんど使わず、画像またはテキストを変更する電力しか必要ないため、この種のキーボードはあまり大きな内蔵バッテリを必要としない。

 実装の方法にもよるが、タブレット本体のバッテリから電力を得る可能性があり、この場合は合計駆動時間への影響が最小限になるだろう。

 ただし現時点で、これが最終製品ではなく、まさしく試作品であることは一目瞭然だ。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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