Googleが大企業や中小企業向けノートPCの新モデル「Dell Chromebook 13」を発表した。米国とカナダで現地時間9月17日に発売する。価格は399ドルから。
Chromebook 13はバッテリ持続時間が12時間で、例えばオフィスで終日使用する機器としても間違いなく選択肢に入る。
同機種はまた、フルHD(解像度1920×1080)の13インチディスプレイを備える。Dellはこうした低価格モデルに対し、バックライト付きキーボードやガラス製トラックパッドのほか、第5世代「Intel Core」プロセッサなど優れた機能もいくつか盛り込んでいる。ベーシックなモデルは「Celeron」チップを搭載し、2Gバイトのメモリと16Gバイトのストレージを備える。
また、「Chromebook for Work」プログラムでは、ウェブベースのChromebook管理用ツールを介して、ITスタッフによるDellの新端末サポートが容易に受けられるようになっている。
Chromebookはブラウザ専用端末というのが一般的な捉え方だが、Googleとそのパートナー各社は同端末をさらに進化させた。例えば、「VMWare」や、Dellの「vWorkspace」、Citrixの改良版「Receiver for Chrome」のシングルサインオンに対応し、いずれもレガシーアプリから利用可能だ。「HP Print for Chrome」アプリに先頃USBプリント機能が登場しており、今回は各種のVPNソリューションも利用可能になった。
Chromebookは必ずしも万人向けのデバイスではない。それでも、低価格で管理しやすいデバイスであれば、それにふさわしいエンタープライズ環境で使用することで時間や労力、予算を節約できる。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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