マイクロソフト、「Windows 10」の更新プログラムをリリース

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2015年08月06日 08時40分
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 Microsoftが、「Windows 10」初の累積的な更新プログラムをリリースした。これにはセキュリティ以外のアップデートと修正が含まれる。同OSの正式版が提供開始されてから1週間が経つ。

 一部の専門家からは「Service Release 1」とも呼ばれているが、このアップデートパッケージは正式には「KB3081424」と呼ばれる。

 Microsoftは次のように説明している。

 このアップデートには、新機能や改良によってWindows 10を機能強化するためのセキュリティ関連以外の変更が含まれている。Windows 10に対する累積的なアップデートとして、このパッケージには、これまでにリリースしたすべての修正が含まれている(KB 3074683を参照)。これまでのアップデートをインストール済みであれば、このパッケージに含まれる新しい修正のみがお使いのコンピュータにダウンロードされ、インストールされる。

 これは、Windows 10のRTM版に対する初めてのアップデートではない。Microsoftは、ユーザーの初期アップグレードプロセスの一環として、Windows 10のRTM版に既に複数のアップデートを適用している。これは、Windows 10のRTM版が完成した7月15日から、配信が始まった7月29日までの数週の間に行われた。

 情報筋の1人によると、Microsoftは、Windows 10リリース後の少なくとも最初の1カ月の間は、さらなる累積的更新プログラムをおそらく1週間に1度のペースで提供する計画だという。

 Microsoftは、「Windows as a Service」戦略に基づき、異なる顧客グループに対して多様な「サービスブランチ」を提供しており、Windows 10に対するパッチとアップデートはブランチ毎に順次提供される予定である。

 一部の顧客には、設定された一定の期間、アップデートを遅らせるオプションが提供される。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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