PC向け「Windows 10」、各エディションの機能比較表が公開

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2015年07月06日 10時59分
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 Microsoftは米国時間7月2日、PC向け「Windows 10」の各エディションの機能比較表を初めて発表した。

 「Windows 10 Home」「Windows 10 Pro」「Windows 10 Enterprise」「Windows 10 Education」にはすべて同じ中核的機能セットが搭載される予定で、それには、カスタマイズ可能な「Start Menu」、起動を高速化する「InstantGo」と「Hiberboot」のサポート、「Trusted Platform Module」(TPM)のサポート、統合された「Cortana」アシスタントテクノロジ、「Windows Hello」セキュリティテクノロジ、PCとタブレットを切り替える「Continuum」機能、新しい「Microsoft Edge」ブラウザが含まれる。

 エディションによって異なるのは、「ビジネス体験」に関する機能群だ。

 脚注によると、いくつかの機能は特定のプロセッサやハードウェア、ファームウェアに依存するという。「Enterprise Data Protection」がPro、Enterprise、およびEducationで利用可能になるのは「少し後」になる、と脚注に書かれている。

 さらに、新しい機能(セキュリティアップデートは除く)の導入を何年も遅らせることができるWindows 10エディションはEnterpriseだけであることをMicrosoftは機能比較表の中で認めている。Windows 10 Enterpriseユーザーは「Long Term Servicing Branch」オプションを利用できるが、ほかのエディションのユーザーは利用できない。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加