海底から陸へ、最新の光海底ケーブル「FASTER」--南志摩海底線中継所に潜入 - 27/33

 まったく同じものがもう1台設置されている。定期的に動作させ、発電を確認している。このシステムと備蓄している燃料で、およそ約50時間は稼働するという。

 まったく同じものがもう1台設置されている。定期的に動作させ、発電を確認している。このシステムと備蓄している燃料で、およそ約50時間は稼働するという。

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画特集

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]