ソーシャルリクルーティングサービス「Wantedly」を運営するウォンテッドリーと日本経済新聞社は6月10日、資本業務提携に関する契約を締結したと発表した。ウォンテッドリーは6月10日付けで日本経済新聞社に対して第三者割当増資を実施。これを機に、採用支援事業や各イベントにおいて、日本経済新聞社と業務提携する方針だという。
また資本業務提携により、両者はそれぞれの顧客基盤やブランド、提供コンテンツなどを活用し、両社の強みを生かした新サービスの企画と運営を共同で検討していくとしている。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
すべての業務を革新する
NPUを搭載したレノボAIパソコンの実力
イノベーションの「種」から社会実装へ--
社会課題の解決に挑む各社の挑戦
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
「1→10」の事業化を支援する
イノベーション共創拠点の取り組みとは