Googleのスマートグラス「Google Glass」にさらなる変化があるようだ。
Re/codeによると、Google Glassを開発した実験的研究部門Google Xでビジネスオペレーションの責任者を務めるChris O'Neill氏がこの地位を退くという。ただしGoogleにはとどまるということだ。
O'Neill氏は職務の一環としてGoogle Glassの積極的なマーケティング活動を主導したが、消費者からの支持を拡大することはできなかった。
米CNETが報道に関するコメントを求めたところ、Googleは「製品の未来を構築する作業にチームは取り組んでおり、うわさや憶測にはコメントしない」と回答した。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ドコモビジネス×海外発スタートアップ
共創で生まれた“使える”人流解析とは
Copilot + PCならではのAI機能にくわえ
HP独自のAI機能がPCに変革をもたらす
働くあなたの心身コンディションを見守る
最新スマートウオッチが整える日常へ