Appleの新製品「Apple Watch」は独特なスマートウォッチユーザーインターフェースを備えている。購入を考えている人を戸惑わせないために、Appleは使い方を説明する新しいビデオガイドの公開を始めた。
10本(日本語サイトでは9本)のビデオが公開される予定であるようだが、現在視聴可能なのは「メッセージ」「文字盤」「Digital Touch」の3本だ。筆者は「Chromebook」で再生することができなかったので、「iPhone 6 Plus」で視聴した。
「メッセージ」のビデオを見て、特にデジタルクラウンがタッチスクリーンとどのように連携するかが非常によくわかった。この2つの間をかなり頻繁に行き来しながら操作するようなので、消費者にはなおさらこうしたビデオガイドが重要になる。
残りの7本は「電話」「Siri」「マップ」「ミュージック」「Apple Pay」「アクティビティ」「ワークアウト」だ(「Apple Pay」は英語サイトに表示されている)。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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