イオンは3月19日、「イオンスマホ」として京セラ製「KYOCERA S301」を3月27日より発売すると発表した。
KYOCERA S301は、防水・防塵性能に加えて米国防総省調達基準「MIL-STD-810G」準拠の耐衝撃性を備えた、タフネス仕様のSIMフリー対応スマートフォンだ。端末価格は税込3万2184円で、2種類の通信サービスが選択できる。BIGLOBEの「BIGLOBE LTE・3G」音声通話スタートプラン(月額税込1458円)は端末代金とセットで月額税込2799円、「BIGLOBE LTE・3G」ライト S プラン+音声通話オプション(月額税込1782円)は端末代金とセットで月額税込3123円となっている。
そのほか同社ではイオンスマホとして、3月27日に日本通信製「VAIO Phone VA-10J」を、4月20日にソニーモバイルコミュニケーションズ製「Xperia J1 Compact」を発売予定だ。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
Copilot + PCならではのAI機能にくわえ
HP独自のAI機能がPCに変革をもたらす
働くあなたの心身コンディションを見守る
最新スマートウオッチが整える日常へ