指輪型デバイス「Ring」の新モデルが4月末に発売--ジェスチャー認識率が3倍に

 ログバーは3月16日、指輪型のウェアラブルデバイス「Ring」の新モデルとなる「Ring ZERO」を4月末に発売することを発表した。同日よりAmazon.co.jpで先行予約を開始している。価格は1万6900円。


「Ring ZERO」

 Ringは人差し指に本体を装着し、空中で円を描くなどのジェスチャーをすることで、Bluetooth接続したスマートフォンや家電を操作できる製品。専用アプリをインストールしたスマートフォンの音楽再生や曲送り、SNSへの写真のアップロード、連絡先の交換などができる。開発者向けにOpen URIも公開している。

 新モデルであるRing ZEROは、新ジェスチャー認識エンジン「Maestro(マエストロ)」を搭載。2014年10月に発売した初期モデルと比べて、ジェスチャー認識率が300%向上しているほか、ジェスチャー反応スピードも10倍に向上しているという。また、カラーもShiny WhiteとMatte Blackの2色から選べるようにした。


新ジェスチャー認識エンジン「Maestro(マエストロ)」を搭載

 本体サイズは、Sが内径19.0mmで重量が4.6g、Mが内径20.6mmで重量が5.0g、Lが内径 22.2mmで、重量が5.4g。初期モデルは、Sが14g、Mが18g、Lが20gだったのでかなり軽量化している。また、初期モデルはバッテリの稼働時間を上げるために外径は約30mmと厚くなっていた。この点については新モデルも薄型化していないが、余計なデザインを省いたことでシンプルになっているという。

 ログバー代表取締役の吉田卓郎氏は、製品名をRing ZEROにしたことについて、「ほぼ身に着けていないかのような軽さや、ジェスチャーの反応速度がほぼゼロ秒で快適なこと、アクティブモードを搭載し思った瞬間に使い始めれられること」などを表現したと説明した。

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