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Microsoft Garage、「Windows Phone」「Android」向けの各種生産性アプリをリリース

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 水書健司 長谷睦 (ガリレオ)2015年02月26日 11時58分
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 Microsoftは米国時間2月25日、数種類の実験的な「Garage」アプリを新たに公開した。その一部は、従来よりもビジネス志向で、生産性に焦点を当てたものになっている。

 これらの新しい無料Garageアプリのうち、テスター向けにダウンロードが可能になっているものから、以下にいくつかを紹介する。


  • 「DevSpace」:「Windows Phone」向けのこのアプリは、「Visual Studio Online」開発者がプロジェクトに取り組み、より効率的に管理できるよう支援する。
  • 「Join Conference」:こちらもWindows Phone向けで、ボタン1つ、または1つの音声コマンドだけで、より簡単に電話会議に接続できる。
  • 「Keyboard for Excel」:「Android」向けアプリで、デバイスのキーボードを「Excel」に最適化されたものに置き換え、Androidデバイスでのリストの作成や数字の入力を迅速かつ効率的にする。
  • 「Your Weather」:中国で利用できるWindows Phone向けアプリ。中国の各都市について、パーソナライズされたきめ細かい大気汚染予報と天気予報を、携帯電話で見ることができる。
  • 「SquadWatch」:Windows Phone向け。ユーザーにとって最も大切な人たちが、今どこにいて何をしているかをリアルタイムで表示する。
  • 「Picturesque Lock Screen」:米国とインドで利用できるAndroid向けアプリ。Androidのロック画面に「Bing」のホーム画像イメージを表示し、携帯電話のロックを解除せずに、検索、ニュース、カレンダー、天気などの主要機能を操作できる。

 Microsoftはまた、すでにリリースされている「Torque」アプリをバージョン2.5にアップデートしている。「Bing Search Assistant for Android」は、スマートウォッチ「Android Wear」のほか携帯電話に対応している。

 「Microsoft Garage」は、2009年に「Office Labs」の一部として始まった。Microsoft Garage担当マネージャーのJeff Ramos氏によれば、当初は従業員たちが「それぞれの内なるイノベーターの部分を活かし、主にサイドプロジェクトとして、草の根的なプロジェクトの探求」を可能にすることを目指していたという。

 現在のThe Garageの新たな使命は、刷新されたGarageポータルを通じて、サイドプロジェクトから開発されたこのようなアプリを外部に提供することである。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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