キヤノン、カメラ13製品を同時発表--「CP+」開幕前に写真で特長をチェック - 2/39

 「EOS 5Ds」は、フルサイズの一眼レフ「EOS 5D Mark III」をベースに、約5060万画素センサを搭載したモデル。映像エンジンにはDIGIC 6を2機搭載している。

 広告用写真、風景写真などの撮影を想定しており、常用ISO感度は最高6400(拡張ISO12800)と高くはない。カメラ内部の振動を抑えるシャッターユニットを搭載し、細部の表現を重視した仕上がり設定「ディティール重視」に対応する。

 「EOS 5Ds」は、フルサイズの一眼レフ「EOS 5D Mark III」をベースに、約5060万画素センサを搭載したモデル。映像エンジンにはDIGIC 6を2機搭載している。

 広告用写真、風景写真などの撮影を想定しており、常用ISO感度は最高6400(拡張ISO12800)と高くはない。カメラ内部の振動を抑えるシャッターユニットを搭載し、細部の表現を重視した仕上がり設定「ディティール重視」に対応する。

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