Facebookは米国時間1月14日、「Facebook at Work」をパイロットリリースすると発表した。Facebook at Workによって組織は、仕事仲間同士で連絡をとりあうためのプライベートなソーシャルネットワークを構築することができる。「iOS」および「Android」のアプリストアに表示されている同スマートフォンアプリは、パイロットパートナーのみがダウンロードできるようになっている。
Facebook at Workは、同社のパブリックなソーシャルネットワークサービスから完全に独立しているが、外観、使用性、ツール、機能は同じだ。広告が表示されないなど、元来のFacebookと違う箇所もいくつか存在する。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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