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グーグル、2014年検索トレンドワードを発表--米国の1位は「Robin Williams」

Richard Nieva (CNET News) 翻訳校正: 矢倉美登里 高森郁哉 (ガリレオ)2014年12月17日 13時06分
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 2014年に米国のGoogleで検索された、「how to」で始まるトップトレンド語句は、「how to Airdrop」だった。「Airdrop」は、近くにある複数のApple製デバイス間でファイルをワイヤレスで共有する機能で、その方法が最も多く検索された。

 2013年の「how to」で始まるトップ検索語句は、「how to twerk」だった。トゥワークはダンスの一種で、歌手のMiley CyrusがMTVアワードで腰を激しく振る姿が放映された後、検索が爆発的に増えてポップカルチャー用語になった。

 これは、Googleが米国時間12月16日に発表した2014年のトップトレンド検索語句に関する報告に基づく。こうした検索語句は、前年と比べて、2014年の特定時期に最も高いトラフィックの突出を示した。

 総合でのトップトレンド検索語句は、2014年8月に死去した有名な人気俳優でコメディアンの名前「Robin Williams」だった。ランキング2位は、6月にブラジルで開催されたサッカーの世界トーナメント「World Cup」、ランキング3位は感染力の高いウィルス「Ebola」だった。Google傘下の動画サイトYouTubeは12月9日、2014年のトップトレンド動画を発表しており、クモのコスチュームをまとった犬の動画が1位となっていた。

 Googleは世界最大の検索エンジンだ。comScoreによると、2014年10月には米国の検索市場でGoogleが67%のシェアを占めたが、最も近い競合相手であるMicrosoftの検索サービス「Bing」のシェアは20%近くだったという。

 Googleの上位の検索語句から、この1年間に米国人が気になったことを概覧できる。

トップトレンド検索語句(米国)
  1. Robin Williams
  2. World Cup
  3. Ebola
  4. Malaysia Airlines(マレーシア航空)
  5. Flappy Bird(人気ゲームアプリ)
  6. ALS Ice Bucket Challenge(氷水をかぶって筋萎縮性側索硬化症患者を支援するキャンペーン
  7. ISIS(イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」)
  8. Ferguson(警官による黒人少年射殺事件が起きた町、ファーガソン)
  9. Frozen(映画『アナと雪の女王』の原題)
  10. Ukraine(ウクライナ)
提供:Getty Images
2014年に死去した俳優のRobin Williams
提供:Getty Images

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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